ゴーセン G-SPIN DRIVE|11月発売・丸形ポリ・G-SPIN3との違い

こんにちは。今回は、ゴーセンが2026年11月に発売を予定しているポリエステルのストリング「G-SPIN DRIVE(ジースピン ドライブ)」を紹介します。

スピン系の「G-SPIN」シリーズの新作ですが、断面は多角形ではなく丸形です。ストリング同士がよく滑る低摩擦のポリエステルで、速いスイングから鋭く伸びるボールを打つために作られました。

本記事では、スペックと価格、丸形でもスピンがかかる仕組み、六角形のスピン系ポリ「G-SPIN3」との違いをまとめます。

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結論:G-SPIN DRIVEのポイント

  • 2026年11月発売予定/本体価格3,410円(税込)/ゲージは1.25mmと1.20mm
  • よく滑る低摩擦の「LFPポリエステル」を使った丸形のストリング
  • G-SPIN3と比べて反発力が高く、打球感は硬め
  • 速いスイングでフラットドライブを打ちたい方にピッタリ

G-SPIN DRIVEのスペック

ゴーセンが9月28日に発表した日本製のストリングで、色はホワイトの1色です。単張り(12.2m)のほか、220mのロールもあります。

項目 G-SPIN DRIVE
発売 2026年11月予定
本体価格 3,410円(税込)
ゲージ 1.25mm(16L)/1.20mm(17)
素材 LFPポリエステル
断面 丸形
長さ 12.2m
カラー ホワイト

丸形でもスピンがかかる仕組み|よく動いて素早く戻る

このストリングが狙うのは、トップ選手が武器にしているフラットドライブです。スピンの量をただ増やすのではなく、速いスイングから鋭く伸びて、最後は回転でコートに収まるボールを打つために作られています。

低摩擦のLFPポリエステルで「よく動く」

LFPは「ロー・フリクション・ポリマー」の略で、摩擦を減らすために特殊な樹脂を混ぜたポリエステルです。表面にはシリコンオイルのコーティングもされています。ストリング同士がよく滑るので、インパクトでストリングが大きく動きます。

強い芯で「素早く戻る」

大きく動いたストリングは、芯の強さで素早く元の位置に戻ります。この戻る力を、ボールの伸びにつなげています。

断面は丸形

六角形のG-SPIN3は、角がボールに引っかかることでスピンをかけます。G-SPIN DRIVEは逆に、ストリング同士の摩擦をできるだけ減らすために断面を丸形にしていて、バウンドしてから鋭く伸びるショットを狙ったストリングです。

G-SPIN3との違い|反発力が高く、打球感は硬め

同じG-SPINシリーズのG-SPIN3は、くいつくようなホールド感でスピンをかける六角形のポリエステルです。2本の違いは次のとおりです。

項目 G-SPIN DRIVE G-SPIN3
断面 丸形 六角形
素材 LFP HPPソフト
16L 1.25mm 1.28mm
17 1.20mm 1.23mm
カラー ホワイト ブラック

素材はどちらもポリエステルです。G-SPIN3の17にはクリムゾンレッドもあります。同じ16Lでも、G-SPIN DRIVEの方が少し細くなっています。

ゴーセンは同じシリーズのストリングを、耐久性・反発力・ソフト感・スピンの4項目でそれぞれ10点満点で評価しています。表は横にスクロールできます。

評価(10点満点) G-SPIN DRIVE 16L G-SPIN DRIVE 17 G-SPIN3 16L G-SPIN3 17
耐久性 10 9 10 9
反発力 10 10 9 9
ソフト感 6 6 8 7
スピン 10 10 10 10

スピンはどちらも10点ですが、G-SPIN DRIVEは反発力が10点でG-SPIN3より高く、ソフト感は6点と低めです。同じスピン系の中で、G-SPIN3より反発力があり、打球感がしっかりしたストリングです。

打球感の柔らかさを重視するならG-SPIN3、ボールに勢いを出したいならG-SPIN DRIVEを一度試しても良いと思います。

まとめ

  • G-SPIN DRIVEはゴーセンが2026年11月に発売を予定しているポリエステルのストリング。
  • 低摩擦のLFPポリエステルを使った丸形のストリングで、よく動いて素早く戻る。
  • ゲージは1.25mmと1.20mm、本体価格は3,410円(税込)。
  • G-SPIN3と比べて反発力が高く、ソフト感は低め。

発売されたら、ぜひ一度張って試してみてください。

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