
こんにちは。本記事では、全米オープン2026の1回戦から注目の試合をまとめます。スコアだけでなく、その選手が使っているラケットもあわせて紹介します。
前年王者のアルカラス選手が約4か月ぶりの実戦を白星で終えた一方、シンシナティを制したばかりのフィス選手が姿を消しました。
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1回戦の注目試合(9月1日時点)
- 前年王者アルカラスが約4か月ぶりの復帰戦をストレートで突破
- シェルトンは第1セットを1-6で落としながら逆転
- 第10シードのフィスがチチパスに敗退
- 今季限りで引退する41歳のワウリンカも初戦で姿を消した
アルカラスが約4か月ぶりの復帰戦を突破
第2シードのカルロス・アルカラス選手が、ローマン・サフィウリン選手を6-4, 6-4, 6-4で下しました。手首の負傷で戦列を離れており、実戦は約4か月ぶりです。
アルカラス選手は前年の全米王者。ブランクを感じさせないストレート勝ちで、連覇に向けて視界は良好です。
アルカラスの使用ラケット
アルカラス選手が使っているのは、バボラのピュアアエロ98(Pure Aero 98)です。スピンをかけやすいピュアアエロの中でも、フェイスを98平方インチに絞ってコントロールを高めたモデルにあたります。
シェルトンは第1セットを1-6で落としてから逆転
第8シードのベン・シェルトン選手は、タロン・グリークスプール選手に第1セットを1-6で奪われる苦しい入りでした。そこから立て直し、1-6, 6-1, 7-6(3), 6-2で逆転しています。
第2セットを6-1で取り返してからは、持ち味の左のサーブが機能しました。
シェルトンの使用ラケット
シェルトン選手が使っているのは、ヨネックスのEZONE 98です。坂本怜選手や大坂なおみ選手と同じEZONEシリーズで、反発を出しやすいのが持ち味です。
第10シードのフィスがチチパスに敗退
第10シードのアルチュール・フィス選手が、ステファノス・チチパス選手に6-4, 6-7(3), 1-6, 4-6で敗れました。第1セットを取りながらの逆転負けです。
フィス選手は8月24日にシンシナティでマスターズ1000初優勝を果たしたばかりでした。勢いそのままに全米へ入りましたが、1回戦で姿を消しています。
フィス選手の使用ラケットは、アルカラス選手と同じバボラのピュアアエロ98です。
41歳のワウリンカ、最後の全米は1回戦で終戦
ワイルドカードで出場した41歳のスタン・ワウリンカ選手は、マッテオ・ベレッティーニ選手に6-7(4), 6-7(3), 0-6で敗れました。
ワウリンカ選手は四大大会で3勝を挙げ、全米では2016年に優勝しています。今季限りでの引退を表明しており、この大会が最後の全米となりました。出場枠も、負傷で辞退した選手の繰り上がりで大会直前に決まったものでした。
9月2日の試合
翌日はモンフィス選手が40歳の誕生日に勝利しました。ムゼッティ選手とフリッツ選手も1回戦を突破しています。
日本勢の結果
日本勢は6人が1回戦に登場し、坂本怜選手・大坂なおみ選手・坂詰姫野選手の3人が2回戦に進みました。坂本選手と坂詰選手は、そろって四大大会の本戦で初めての白星です。
全米オープン2026の視聴方法
全米オープン2026は、WOWOWが予選から決勝まで独占で生中継・ライブ配信しています。
まとめ
- 前年王者のアルカラスが約4か月ぶりの復帰戦をストレートで突破した。
- シェルトンは第1セットを1-6で落としながら逆転で初戦を突破した。
- シンシナティを制したばかりの第10シード、フィスが1回戦で敗退した。
- 今季限りで引退する41歳のワウリンカも、最後の全米を1回戦で終えた。
試合が進むたびに更新します。使用しているギアにも注目しながら楽しんでください。















