
こんにちは。全米オープンで2度のベスト4という成績を収めている、フランシス・ティアフォー選手。本記事では、基本プロフィール、2026年シーズンの戦績、プレースタイル、使用しているラケットやストリングをまとめて紹介します。
2026年は6月のハレで優勝し、8月のシンシナティでは決勝まで進みました。
※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます。
結論:ティアフォーの使用ラケットはYONEX PERCEPT 97
- 使用ラケットはYONEX PERCEPT 97、ストリングはPOLYTOUR PRO 125
- 全米オープンでは2022年と2024年にベスト4
- 2026年はハレで優勝、シンシナティで準優勝
- 世界ランキングは12位、自己最高は10位
ティアフォーの身長は188cm|基本プロフィール
フランシス・ティアフォー選手は1998年1月20日生まれ、アメリカ・メリーランド州ハイアッツビルの出身です。2015年にプロ転向しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 86kg |
| 生年月日 | 1998年1月20日(28歳) |
| 出身 | アメリカ・メリーランド州 |
| 利き手 | 右利き(バックハンドは両手打ち) |
| プロ転向 | 2015年 |
| 世界ランキング | 12位(2026年8月24日時点) |
| キャリア最高ランク | 10位(2023年6月) |
| ATPツアー優勝 | シングルス4回 |
| 使用ラケット | YONEX PERCEPT 97 |
両親はシエラレオネからの移民です。父は1993年、母は1996年に内戦を逃れて渡米しました。父がメリーランドのテニスセンターで働いていた縁で、ティアフォー選手は双子の兄弟フランクリンさんとともに、その施設でテニスに触れて育っています。
全米オープンで2度のベスト4
ティアフォー選手の代表的な結果が、地元の全米オープンです。2022年と2024年に、いずれもベスト4まで進んでいます。
2022年は4回戦でナダル選手を破っての進出でした。アメリカ人男子が全米オープンでベスト4に入るのは、2006年のロディック選手以来のことでした。
このベスト4が、ティアフォー選手の四大大会での最高成績です。
2026年シーズン|ハレで優勝、シンシナティで準優勝
2026年のタイトルは1つ、決勝進出は3回です。
2月のアカプルコで決勝に進み、コボッリ選手に6-7(4), 4-6で敗れて準優勝。3月のマイアミではベスト8に入り、準々決勝でシナー選手に敗れました。
芝で結果が出ます。6月のハレでは、コボッリ選手、島袋将選手、オジェ=アリアシム選手らを破り、決勝でフリッツ選手を6-4, 6-4で下して優勝しました。
8月のシンシナティでも決勝に進みました。ティエン選手、オジェ=アリアシム選手、ムゼッティ選手、ナカシマ選手と上位陣を続けて破りましたが、決勝ではフィス選手に3-6, 6-1, 0-6で敗れています。
プレースタイルは身体能力を生かした攻撃
188cmの体格と、そこから繰り出す身体能力の高さが持ち味です。深い位置からでも追いついて強打を返し、フォアハンドで一気に展開を変えられます。
ハードコートを最も得意としていますが、2026年は芝のハレでタイトルを獲っており、サーフェスの幅も広がっています。
使用ラケットはYONEX PERCEPT 97
ティアフォー選手が使っているのは、ヨネックスのPERCEPT 97です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 重量 | 310g |
| バランス | 310mm |
| フェイス面積 | 97平方インチ |
| フレーム厚 | 21mm |
| ストリングパターン | 16×19 |
PERCEPTは、ヨネックスの競技系の主要3シリーズの中でコントロール系にあたります。パワーを出しやすいEZONE、スピンをかけやすいVCOREに対して、PERCEPTはボールを掴んで運ぶ感覚を重視した位置づけです。狙ったコースに打ち分けたい方にピッタリです。
このシリーズは以前「VCORE PRO」という名前でした。2023年にPERCEPTとして生まれ変わっており、フェイス形状やスペックは引き継がれています。VCORE PROを使っていた方の後継にあたります。
使用ストリングはPOLYTOUR PRO 125
ストリングはヨネックスのPOLYTOUR PRO(ポリツアープロ) 125です。
打球感が柔らかめで、ボールを掴む感覚が出しやすいストリングです。反発系のPOLYTOUR FORCEに対して、POLYTOUR PROはヨネックスのポリの中で中間の性能に位置づけられます。
全米オープン2026|2回戦で坂本怜と対戦
2026年の全米オープンには第11シードで入りました。1回戦ではマーティン・ダム選手をフルセットの末に6-4, 4-6, 3-6, 6-3, 6-4で下しています。
2回戦の相手は坂本怜選手です。坂本選手は予選決勝で錦織圭選手を破って本戦入りし、1回戦でも雨中断をまたぐフルセットを制して四大大会の本戦で初勝利を挙げました。
ティアフォー選手は6月のハレでも島袋将選手を破っており、日本勢との対戦は今季2度目になります。
まとめ
- フランシス・ティアフォー選手はアメリカ出身の28歳。
- 全米オープンでは2022年と2024年にベスト4まで進んでいる。
- 2026年は6月のハレで優勝し、8月のシンシナティでは準優勝。
- 使用ラケットはYONEX PERCEPT 97、ストリングはPOLYTOUR PRO 125。
全米オープンでは2回戦で坂本怜選手と対戦します。使用しているギアにも注目しながら楽しんでください。












