全米オープン2026 放送予定・視聴方法まとめ|WOWOWの料金・錦織圭最後の全米オープン

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こんにちは。2026年シーズン最後のグランドスラム、全米オープンがいよいよ近づいてきました!

ニューヨークの熱気に包まれるハードコートの2週間。今年の全米は、日本のテニスファンにとって特別な大会になりそうです。今季限りでの引退を表明した錦織圭選手が、大坂なおみ選手と組んで混合ダブルスにエントリーしているからです。

本記事では、全米オープン2026の放送予定・視聴方法・WOWOWの料金プランを、2026年8月11日時点で確認できる情報をもとにまとめています。「日本時間の何時に見ればいい?」「錦織選手の試合はいつ?」といった疑問にもお答えしていきますね。

全米オープン2026の視聴方法 早見表

  • 全米オープンは例年WOWOWが独占で生中継・ライブ配信(BS放送+オンデマンド配信)
  • 料金は月額2,530円(税込)のスタンダードプランから
  • 地上波(NHK・民放)での本戦中継は近年行われていません
  • 本戦は現地8月30日(日)〜9月13日(日)。日本時間では8月31日(月)未明スタート
  • 錦織圭選手×大坂なおみ選手の混合ダブルスは現地8月25日・26日。シングルス本戦より前に終わります

こんな人は、早めに視聴環境を整えておくとよさそうです:

  • 錦織選手の現役最後の全米オープンを見届けたい方
  • シナー選手・ジョコビッチ選手ら上位陣の試合を網羅したい方
  • 深夜の試合をスマホやタブレットでも追いかけたい方

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全米オープン2026の大会日程

全米オープン2026の日程は以下のとおりです。日付はすべて現地(ニューヨーク)時間です。

種目・イベント 日程(現地時間)
シングルス本戦 8月30日(日)〜 9月13日(日)
女子シングルス決勝 9月12日(土)
男子シングルス決勝 9月13日(日)
混合ダブルス 8月25日(火)・26日(水)
混合ダブルス予選 8月24日(月)
シングルス予選 8月24日(月)〜 8月27日(木)
ファンウィーク 8月23日(日)〜 8月29日(土)

会場は例年どおりUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナルテニスセンター(ニューヨーク・フラッシングメドウズ)、コートはハードコートです。

全米オープンは2025年大会から日曜開幕の15日制に変わりました。以前より1日長い日程になっているので、「例年どおり月曜開幕だと思っていたら初日を見逃した」とならないよう気をつけたいところです。

そしてもうひとつ、日本から見るうえで見落としやすいのが日付のズレ。ニューヨークと日本の時差は13時間で、日本のほうが進んでいます。現地8月30日(日)の開幕戦は、日本時間では8月31日(月)の未明から始まる計算になりますね。

日本での放送・配信サービス一覧

2026年の全米オープンを日本で視聴できる可能性のあるサービスを一覧にしました。

サービス 放送・配信の見込み 備考
WOWOW 生中継・ライブ配信 例年、全米オープンを独占放送。BS放送とオンデマンド配信の両方に対応
NHK 放送なしの見込み 近年は全米オープンの中継なし
民放地上波 放送なしの見込み 同上
U-NEXT 対象外 ATPツアーは配信中だが、グランドスラムは配信対象外

四大大会のなかでも全米オープンは、WOWOW以外に選択肢がほぼないのが特徴です。ウィンブルドンならNHKが一部の試合を放送する年もありますが、全米については残念ながらなさそうです。

放送予定に関する注意:2026年大会の詳細な放送スケジュール(放送チャンネル・開始時刻)は、WOWOWの公式情報でご確認ください。本記事は2026年8月11日時点で確認できる情報をもとにまとめています。

錦織圭のラスト全米は現地8月25日・26日 ― 本戦より前に終わります

ここが要注意ポイントです。錦織選手の試合は、シングルス本戦が始まるより前に終わってしまいます。

錦織圭選手は今シーズン限りでの現役引退を表明しています。プロ19年目、36歳での決断でした。そして全米オープンの主催者は7月27日、その錦織選手が大坂なおみ選手と組んで混合ダブルスにエントリーしたと発表しました。

錦織選手は2014年の全米オープンで準優勝。日本男子として初めて四大大会のシングルス決勝に進んだ、あの日を覚えている方も多いはずです。大坂選手も2018年・2020年に全米を制しています。全米で決勝の舞台に立った日本人2人が、同じコートにペアとして立つ貴重な機会です。

混合ダブルスは2日間で決着する

全米オープンの混合ダブルスは2025年大会から形式が変わり、シングルス本戦が始まる前の週に、16組の短期集中トーナメントとして行われるようになりました。2026年のスケジュールは以下のとおりです。

日程(現地時間) 試合内容
8月24日(月) 予選(8組が本戦2枠を争う)
8月25日(火) 1回戦・準々決勝
8月26日(水) 準決勝・決勝

たった2日で優勝が決まるのは、試合形式そのものが短いから。予選から準決勝までは4ゲーム先取のセット、ノーアド方式、第3セットは10ポイントタイブレーク。1試合が短時間で終わる設計になっています。ただし決勝だけは通常どおり6ゲーム先取のセットで行われます。

会場はアーサー・アッシュ・スタジアムとルイ・アームストロング・スタジアム。優勝ペアの賞金は100万ドルで、エキシビションではなく全米オープンの正式種目として行われます。

錦織選手の試合(現地8/25・26)は、シングルス本戦の開幕(現地8/30)より前に終わります。

日本時間では8月26日(水)・27日(木)の未明〜午前にかけての見込みです。「本戦の開幕に合わせて加入しよう」と考えていると、錦織選手が全米のコートに立つ姿を見逃してしまう可能性があります。

出場枠の仕組み ― 正式な確定はワイルドカード発表後

多くのメディアが「出場」と報じていますが、手続き上はもう一段階あります。7月27日に発表されたのはエントリーリスト(出場予定のペア)で、ここから実際に本戦に出る16組が絞り込まれる流れです。

混合ダブルスの本戦は16組。対してエントリーは現在29組あり、内訳は以下の通りです。

出場ルート 組数 選出方法
本戦確定 6組 エントリー締切時点で、2人の合算シングルスランキングが上位のペア
ワイルドカード 8組 主催者(USTA)が選出したペア
予選から勝ち上がり 2組 8月24日の予選を突破したペア

錦織選手は現在世界700位台。大坂選手が13位につけていても、2人の合算ではエントリー29組中20番目で、自動的に本戦入りできる上位6組には届きません。つまりワイルドカードを得るか、予選から勝ち上がるかが必要になります。しかも予選に出られる8組も自由参加ではなく、直接予選入り6組+ワイルドカード2組という構成。どちらのルートでも、主催者の選出が絡んできます。

とはいえ、悲観する話ではありません。エントリー締切は8月17日で、ワイルドカードの発表はその後。全米で準優勝した日本人と、全米を2度制した日本人が組むペアは、主催者にとって最高の目玉のひとつです。大会公式サイトも8月4日に2人の特集記事を掲載しており、ワイルドカードでの出場が有力視される状況と言っていいでしょう。

それでも「まだ枠が確定していない」のは事実なので、視聴の計画を立てるときは8月17日以降の正式発表を一度確認するのが確実です。続報が出次第、この記事も更新しますね。

ちなみに同じ混合ダブルスには、ノバク・ジョコビッチ選手×アリーナ・サバレンカ選手、イガ・シフィオンテク選手×カスパー・ルード選手、ビーナス・ウィリアムズ選手×アレクサンダー・ブブリク選手といったペアもエントリーしています。

錦織選手・大坂選手の出場が決まった場合、全米のコートで2人を見られるのはその2日間だけです。なお混合ダブルスが日本でどう放送・配信されるかは、シングルス本戦とは別枠の扱いになる可能性があります。出場が決まったら、WOWOWの番組表で混合ダブルスの中継予定もあわせて確認しておくと確実です。

WOWOWオンデマンドで全米オープン2026を視聴する

WOWOWの料金プラン比較

WOWOWには2つの料金プランがあります。全米オープンを見るだけなら、まずはスタンダードプランで十分です。

比較項目 スタンダードプラン トリプルプラン
月額料金 2,530円(税込) 3,960円(税込)
同時視聴 1台 3台
BS放送の登録台数 1台 3台
視聴できる番組 全番組 全番組
向いている人 一人で視聴する方 家族で共有したい方

どちらのプランでも視聴できるコンテンツに違いはありません。違いは同時視聴の台数のみとなっています。

全米オープンは深夜〜早朝の試合が中心なので、「リビングのテレビは家族が使っている」という状況になりにくいのもポイント。一人で追いかけるならスタンダードプランで問題なさそうです。

料金に関する注意:本記事の料金は2026年8月11日時点で確認できる情報です。最新の料金・キャンペーンはWOWOWの公式情報でご確認ください。

全米オープン全試合のライブ配信・オンデマンド視聴は、こちらから。

WOWOWオンデマンド

WOWOWで視聴する場合の加入手順

WOWOWへの加入手続きの詳細は、WOWOWの公式ページでご確認ください。Webからの申込でメールアドレスや支払い方法を登録すると、オンデマンド配信での視聴が開始できる流れです。

大会期間中に加入した場合も、見逃し配信で過去の試合を視聴できます。とはいえ混合ダブルスは8月下旬の2日間で終わってしまうので、錦織選手・大坂選手を狙うなら早めの加入がおすすめです。

視聴方法は2つ

1. BS放送で見る(テレビ)

BSアンテナまたは光回線経由でBS放送を受信できる環境があれば、テレビの大画面で視聴できます。
アーサー・アッシュ・スタジアムの照明に照らされたナイトセッションは、やっぱり大画面で見たいですよね!

2. WOWOWオンデマンドで見る(スマホ・PC・タブレット)

インターネット環境があれば、スマホやPCからいつでも視聴可能です。BSアンテナがなくてもOKなので、手軽に始められますね。全米オープンは日本時間の深夜〜早朝が中心なので、ベッドの中でスマホから、通勤中に見逃し配信で、という見方とも相性がいいです。

日本時間で見る全米オープン ― 時差は13時間

全米オープンを日本から見るうえで、いちばん実務的に大事なのが時差です。

ニューヨークは大会期間中サマータイム(EDT)で、日本との時差は13時間。日本のほうが進んでいます。例年のセッション開始時刻をもとにすると、目安は以下のとおりです。

セッション 現地時間(目安) 日本時間(目安)
デイセッション 11:00頃〜 翌日の0:00頃〜(=その日の深夜)
ナイトセッション 19:00頃〜 翌日の8:00頃〜(=翌朝)

つまり日本の生活時間で言うと、寝る前の深夜にデイセッションが始まり、朝起きるとナイトセッションをやっている感覚です。

なお決勝など一部の試合は、この目安と異なる時刻に組まれることがあります。正確な試合時間は大会公式サイトやWOWOWの番組表でご確認ください。

地上波・無料で見る方法はある?

結論から言うと、2026年の全米オープンを地上波で見る方法は、現時点では見込みが薄いです。

ウィンブルドンはNHKが例年一部の試合を放送していますが、全米オープンについては近年、地上波での本戦中継が行われていません。四大大会のなかでも「WOWOW一択」の色が濃い大会と言えます。

錦織選手や大坂選手が勝ち進んだ場合、ニュース番組でハイライトが流れることはあるでしょう。ただ、試合をまるごと追いかけたいなら視聴環境を用意しておくのが現実的です。

契約前に確認しておきたいこと

  • キャンペーンの有無:時期によっては割引キャンペーンが実施される場合があります。詳細はWOWOWの公式情報でご確認ください
  • 契約期間の柔軟性:WOWOWは月単位での解約が可能とされています。最新の契約条件はWOWOWの公式情報をご確認ください
  • 本戦前の混合ダブルス大会:今年は混合ダブルス(現地8/25・26)と本戦(現地8/30〜)で5日ほど間が空きます。

全米オープン2026の注目選手・見どころ

せっかく視聴環境を整えるなら、注目ポイントも押さえておきましょう!2026年シーズン最後のグランドスラム、見どころは盛りだくさんです。

ヤニック・シナー ― ウィンブルドン連覇の勢いそのままに

2026年のウィンブルドン決勝で、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ選手を6-7、7-6、6-3、6-4で下して2年連続2度目の優勝を果たしたシナー選手。第1セットを落としながらの逆転で、地力の高さを見せつけました。

全米オープンは2024年に制しており、ハードコートとの相性も抜群です。今大会は優勝候補の筆頭と見ていいでしょう。

カルロス・アルカラス ― 前年王者の出場は不透明

2025年の全米オープン王者、アルカラス選手。ところが2026年は苦しいシーズンになっています。

4月のバルセロナ・オープンで右手首を負傷し、全仏オープン、ウィンブルドンと欠場が続きました。復帰の場として名前が挙がっていた8月のシンシナティ・オープンも、8月4日に欠場を発表。4月以来、実戦から離れたままという状況です。

ディフェンディングチャンピオンとして本来なら大本命の立場ですが、全米に間に合うかどうかは不透明。出場したとしても、実戦感覚をどこまで戻せているかがカギになりそうです。復帰の一報を待ちたいですね。

アレクサンダー・ズベレフ ― 全仏でGS初制覇、勢いのまま2冠なるか

2026年はズベレフ選手にとって、ついに殻を破ったシーズンになりました。6月の全仏オープン決勝でフラビオ・コボッリ選手を6-1、4-6、6-4、6-7、6-1のフルセットで下し、4度目のグランドスラム決勝で悲願の初優勝。ドイツ男子のメジャー制覇は1996年全豪のボリス・ベッカー以来という快挙でした。

続くウィンブルドンでも決勝に進み、シナー選手に敗れて準優勝。クレー・芝と連続で決勝の舞台に立っている状態でハードコートの全米を迎えます。2020年の全米でも決勝に進んで惜しくも敗れており、リベンジの舞台でもありますね。

ノバク・ジョコビッチ ― 4度の全米制覇を誇る大ベテラン

全米オープンで4度の優勝(直近は2023年)を誇るジョコビッチ選手。2026年は全仏オープン3回戦で新星ジョアン・フォンセカ選手に敗戦を喫するなど、苦しい場面もありました。

今大会はサバレンカ選手と組んだ混合ダブルスにもエントリーしており、大会序盤からプレーを見られそうです。ハードコートは最も得意とするサーフェス。まだまだ簡単には終わりません。

ジョアン・フォンセカ ― ジョコビッチ撃破の新星がハードコートでどこまで飛躍できるか

2026年の全仏オープン3回戦で、あのジョコビッチ選手をフルセットの末に破ったブラジルの新星フォンセカ選手。パワフルなフォアハンドはハードコートでこそ生きるはずで、全米は飛躍の舞台になり得る大会です。

錦織圭・大坂なおみ ― 日本のファンにとっての本命

前述のとおり、錦織選手は大坂選手と組んで混合ダブルスにエントリーしています。出場が決まれば、錦織選手にとっては現役最後の全米オープン。2014年に準優勝したあのコートに、最後にどんな姿で立つのか注目です。

大坂選手は世界ランキング13位につけており、シングルスでも上位進出が期待されます。2018年・2020年に続く3度目の全米制覇となれば、これ以上ない結末ですね。

まとめ

全米オープン2026の視聴方法をまとめると、以下のとおりです。

  • 本戦は現地8月30日(日)〜 9月13日(日)。日本時間では8月31日(月)未明スタート
  • 日本での視聴手段はWOWOW(放送・配信)が基本。地上波中継は近年行われていない。
  • WOWOWの料金は月額2,530円(税込)のスタンダードプランから。
  • ニューヨークとの時差は13時間。デイセッションは日本時間の深夜、ナイトセッションは翌朝から。
  • 錦織圭選手×大坂なおみ選手の混合ダブルスは現地8月25日・26日。シングルス本戦より前に終わるので加入タイミングに注意(出場枠の正式決定は8月17日の締切以降)
  • 前年王者アルカラス選手は右手首の負傷で出場が不透明。ウィンブルドン連覇のシナー選手と、全仏で初優勝したズベレフ選手が優勝候補

錦織選手にとって、現役最後となる全米オープン。ぜひ注目してください。


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