
こんにちは。国際テニス殿堂が10月18日に発表した2027年の候補に、国枝慎吾さんが選ばれました。対象は車いすテニス部門で、殿堂入りが決まったわけではありません。
同時に行われているファン投票は、アシュリー・バーティさん、フアン・マルティン・デルポトロさん、スベトラーナ・クズネツォワさんの3人が対象です。本記事では、国枝さんがファン投票の対象外となる理由と、投票期限、選出結果の発表予定をまとめます。
結論:国枝慎吾の殿堂入り選考とファン投票
- 国枝慎吾は2027年の車いすテニス部門候補/殿堂入りは未決定
- ファン投票はATP・WTAの選手を対象とするPlayer部門の3人のみ/国枝は対象外
- 投票期限は10月25日(日)/選出者と2027年の式典日程は今秋に発表予定
国枝慎吾は2027年の車いすテニス部門候補
国際テニス殿堂は10月18日、2027年の候補者を発表しました。国枝さんは車いすテニス部門の候補です。車いすテニス部門の殿堂入りは4年ごとで、今回は2027年クラスの候補が選ばれました。
国枝さんは四大大会でシングルス28回、ダブルス22回の計50回優勝し、パラリンピックでは4個の金メダルを獲得し、2023年に引退しました。
ファン投票の対象は3人|国枝は対象外
ファン投票が行われるのは、ATP・WTAの選手を対象とするPlayer部門だけです。車いすテニス部門の国枝さんは、ファン投票の対象には入っていません。
ファン投票で選べる候補は次の3人です。
- アシュリー・バーティ:元世界1位で、四大大会のシングルスを3度制覇
- フアン・マルティン・デルポトロ:2009年全米オープンの男子シングルスで優勝
- スベトラーナ・クズネツォワ:2004年全米オープン、2009年全仏オープンの女子シングルスで優勝
投票期限は10月25日(日)です。投票は一人1回までですが、1回の投票で複数の候補を選べます。送信後に届く確認メールのリンクをクリックすると、投票が確定します。
殿堂入りの選考基準と選出結果の発表予定
国枝さんの車いすテニス部門では、テニス記者や歴史家、殿堂入りメンバーらによる正式な投票で得票率75%以上が必要です。この部門にはファン投票の加点はありません。
Player部門では、正式な投票の得票率にファン投票1位は3、2位は2、3位は1パーセントポイントを加え、合計が75%以上になれば選出されます。仮に正式な投票の得票率が72%なら、ファン投票1位の加点で75%に届きます。ただし加点は最大3パーセントポイントなので、ファン投票1位だけで殿堂入りが決まるわけではありません。
ファン投票の結果は投票期間の終了後に発表されます。2027年の殿堂入り選出者と式典日程は、正式な投票の集計を経て今秋に発表される予定です。
まとめ
- 国枝慎吾さんは2027年の車いすテニス部門候補で、殿堂入りはまだ決まっていません。
- ファン投票はバーティさん、デルポトロさん、クズネツォワさんの3人が対象で、期限は10月25日(日)です。
- ファン投票の結果は投票期間終了後に発表されます。殿堂入り選出者と2027年の式典日程は今秋に発表される予定です。
国枝さんが出演予定のチャリティイベント、ドリームテニスARIAKEの日程とチケットは以下の記事にまとめています。










