
こんにちは。本記事では、全米オープン2026の9月2日(日本時間)に決着した試合から、注目のものをまとめます。スコアだけでなく、その選手が使っているラケットもあわせて紹介します。
この日の主役はガエル・モンフィス選手でした。40歳の誕生日を白星で飾っています。この日最後の試合では、第1シードのズベレフ選手がフルセットの末に2回戦へ進みました。
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9月2日の注目試合
- モンフィスが40歳の誕生日に勝利。全米では1992年のコナーズ以来
- 第1シードのズベレフはソネゴにフルセットで辛勝
- 第13シードのムゼッティ、第9シードのフリッツも1回戦を突破
- 1回戦で敗退したシードは4人に
- 雨で日程が乱れ、1回戦は9試合が持ち越し
モンフィスが40歳の誕生日に勝利
ワイルドカードで出場したガエル・モンフィス選手が、アドルフォ・ダニエル・バジェホ選手を2-6, 6-1, 6-2, 6-0で下しました。第1セットを落としてからの逆転です。
この日はモンフィス選手の40歳の誕生日でした。全米オープンの本戦で40歳の選手が勝利したのは、1992年のジミー・コナーズ以来になります。コナーズも自身の40歳の誕生日に勝っていました。
グランドスラムでの白星は2025年のウィンブルドン1回戦以来です。モンフィス選手は今季限りでの引退を表明しており、2016年にはこの大会でベスト4に入っています。
2回戦の相手は第14シードのラーナー・ティエン選手です。40歳と20歳の対戦になります。
第1シードのズベレフがフルセットで2回戦へ
この日最後の試合は、第1シードのアレクサンダー・ズベレフ選手とロレンツォ・ソネゴ選手の1回戦でした。ズベレフ選手が6-4, 3-6, 6-7(7), 7-5, 6-4で勝ち、初戦を突破しています。
第1セットを取ったあと、第3セットのタイブレークを7-9で落として1-2と追い込まれました。第4セットは7-5、第5セットは6-4と、終盤の競り合いを2つとも取り切っての勝利です。全仏を制した勢いのまま2冠を狙っていますが、初戦から5セットを戦うことになりました。
2回戦の相手はカンタン・アリス選手です。
ズベレフ選手が使っているのは、ヘッドのグラビティシリーズです。この全米に合わせて、ゴールドとディープパープルのシグネチャーモデルGravity Zverev 2026が8月20日に発売されました。全米オープンでも、ズベレフ選手はこのラケットを使ってプレーしています。
ムゼッティとフリッツも1回戦を突破
第13シードのムゼッティ選手はアーサー・フェリー選手を6-3, 6-3, 7-5で下しました。2回戦の相手はワイルドカードのスウィーニー選手です。
第9シードのフリッツ選手も、同じアメリカのダーウィン・ブランチ選手を6-3, 6-2, 6-4で退けています。フリッツ選手は6月のハレの決勝でティアフォー選手を相手に勝てず準優勝でしたが、この全米では反対の山に入っています。
1回戦で敗退したシードは4人
1回戦で姿を消したシード選手は、9月2日時点で4人です。
| 選手 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| ジョコビッチ(第4シード) | ナボネ | 6-7(5), 7-5, 6-4, 2-6, 1-6で敗退 |
| フィス(第10シード) | チチパス | 6-4, 6-7(3), 1-6, 4-6で敗退 |
| ノリー(第29シード) | ヴァン・アッシュ | 7-6(6), 2-6, 2-6, 3-6で敗退 |
| アルナルディ(第30シード) | ダックワース | 7-5, 3-6, 2-6, 6-7(8)で敗退 |
ジョコビッチ選手とフィス選手の敗退については、前日の記事にまとめています。
雨で1回戦は9試合が持ち越し
大会は初日から雨に見舞われており、屋根のあるアーサー・アッシュとルイ・アームストロング以外のコートで中断が続いています。9月2日時点で1回戦は9試合が残っており、2回戦はまだ1試合も始まっていません。
日本勢の結果
日本勢は坂本怜選手・大坂なおみ選手・坂詰姫野選手の3人が2回戦に進んでいます。坂本選手の2回戦は日本時間9月3日8時から、ティアフォー選手との対戦です。
まとめ
- モンフィスが40歳の誕生日に勝利し、1992年のコナーズ以来の記録を作った。
- 第1シードのズベレフはソネゴにフルセットで勝ち、2回戦へ進んだ。
- ムゼッティとフリッツも1回戦を突破した。
- 1回戦で敗退したシードは、9月2日時点で4人になった。
- 雨の影響で1回戦は9試合が持ち越し、2回戦はまだ始まっていない。
試合が進むたびに更新します。使用しているギアにも注目しながら楽しんでください。












