
こんにちは。本記事では、全米オープン2026の男子準決勝2試合(日本時間9月12日)の結果をまとめます。
第8シードのシェルトン選手がティアフォー選手を下し、四大大会で初めての決勝に進みました。第1シードのズベレフ選手はハチャノフ選手をストレートで退けています。
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9月12日の男子準決勝
- 第8シードのシェルトンがティアフォーに4-6, 6-3, 6-3, 7-5。四大大会初の決勝
- 第1シードのズベレフがハチャノフに6-3, 7-6(7), 7-6(6)
- 決勝はズベレフ×シェルトン
- アメリカの黒人選手が全米の決勝に立つのは、1972年のアーサー・アッシュ以来
シェルトンがティアフォーを下し四大大会初の決勝へ
第8シードのベン・シェルトン選手が、第11シードのフランシス・ティアフォー選手を4-6, 6-3, 6-3, 7-5で下しました。アメリカ勢同士の準決勝です。
第1セットは4-6でティアフォー選手が先取します。そこからシェルトン選手が第2・第3セットを6-3で連取し、第4セットも7-5で押し切りました。シェルトン選手にとって四大大会は初めての決勝です。試合後、こう話しています。
ここからは思い切っていく。コートに全部置いてくるつもりだ
この決勝進出には記録が付きました。アメリカの黒人男子選手が全米オープンの決勝に立つのは、1972年のアーサー・アッシュさん以来です。四大大会のシングルス決勝に限っても、1996年のウィンブルドンで準優勝したマリバイ・ワシントンさん以来になります。
敗れたティアフォー選手は、全米オープンでこれが3度目のベスト4でした。2022年と2024年に続く準決勝で、いずれも決勝には届いていません。準々決勝ではミケルセン選手に2セットダウンから逆転しての勝ち上がりでした。
ズベレフがハチャノフをストレートで下す
第1シードのアレクサンダー・ズベレフ選手が、カレン・ハチャノフ選手を6-3, 7-6(7), 7-6(6)で下しました。
第1セットは6-3で先取します。第2・第3セットはどちらもタイブレークにもつれ、9-7、8-6と競り勝ちました。スコアはストレートですが、実際には際どい試合でした。
ズベレフ選手はこれで、2026年の四大大会すべてでベスト4以上に進んでいます。全仏では四大大会初優勝を果たしました。
敗れたハチャノフ選手は、四大大会のベスト4がこれで3度目です。2022年の全米と2023年の全豪に続く準決勝でした。
決勝はズベレフとシェルトンの対戦
男子の決勝はズベレフ選手とシェルトン選手の対戦になりました。
| 項目 | ズベレフ | シェルトン |
|---|---|---|
| シード | 第1シード | 第8シード |
| 四大大会の優勝 | 1回(2026年全仏) | なし |
| 今大会までの全米最高 | 準優勝(2020年) | ベスト4(2023年・2026年) |
ズベレフ選手にとって、四大大会の決勝は5度目です。2020年の全米、2024年の全仏、2025年の全豪では敗れ、2026年の全仏でようやく初優勝を果たしました。勝てば2勝目になります。
シェルトン選手は2023年と今大会の準々決勝までで全米のベスト4を2度経験しており、四大大会では2025年の全豪でもベスト4に入っています。決勝は今回が初めてです。
まとめ
- シェルトンがティアフォーを4-6, 6-3, 6-3, 7-5で下し、四大大会初の決勝に進みました。
- アメリカの黒人男子選手が全米の決勝に立つのは1972年のアーサー・アッシュさん以来です。
- ズベレフはハチャノフを6-3, 7-6(7), 7-6(6)で下し、2026年の四大大会すべてでベスト4以上となりました。
- 決勝はズベレフ×シェルトンです。
ズベレフの2勝目か、シェルトンの初優勝か。ぜひ注目してください。












