
こんにちは。四大大会4勝、元世界1位の大坂なおみ選手。本記事では、基本プロフィール、2026年シーズンの戦績、プレースタイル、使用しているラケットやシューズをまとめて紹介します。
2026年はウィンブルドンで世界1位のサバレンカ選手を破って初のベスト8に入り、全米オープンには第13シードで臨み、3回戦でメルテンス選手を2時間38分の激闘の末に破って4回戦に進みましたが、4回戦で第2シードのルバキナ選手に1-6, 4-6で敗れました。
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結論:大坂なおみの使用ラケットはヨネックス EZONE 98
- 使用ラケットはヨネックス EZONE 98、シューズはナイキ GP チャレンジ 1.5
- 四大大会は全米オープンと全豪オープンで2勝ずつの計4勝、2019年に世界1位
- 2026年はウィンブルドンで初のベスト8、全米オープンは4回戦でルバキナに敗退
- 世界ランキングは13位、自己最高は1位
大坂なおみの身長は180cm|基本プロフィール
大坂なおみ選手は1997年10月16日生まれ、大阪市中央区の出身です。3歳のときに家族でアメリカに移り住みました。2013年にプロ転向しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身長 | 180cm |
| 生年月日 | 1997年10月16日(28歳) |
| 出身 | 大阪府大阪市 |
| 利き手 | 右利き(バックハンドは両手打ち) |
| プロ転向 | 2013年 |
| 世界ランキング | 13位(2026年8月31日時点) |
| キャリア最高ランク | 1位(2019年1月) |
| WTAツアー優勝 | シングルス7回 |
| 四大大会優勝 | 4回(全米2018・2020、全豪2019・2021) |
| 使用ラケット | ヨネックス EZONE 98 |
2023年7月に長女を出産し、2024年1月のブリスベン国際でツアーに復帰しました。現在のコーチはトマシュ・ビクトロフスキ氏です。
四大大会4勝|アジア勢初の世界1位
大坂選手の代表的な結果が、2018年の全米オープンです。決勝でセリーナ・ウィリアムズ選手を破り、日本勢として初めて四大大会のシングルスを制しました。続く2019年の全豪オープンも優勝し、2019年1月28日付のランキングでアジア勢として男女を通じて初の世界1位になっています。
2020年の全米オープンと2021年の全豪オープンでも優勝し、四大大会は4回決勝に進んで4回とも勝っています。4勝はすべてハードコートです。
2021年の東京オリンピックでは、開会式で聖火の最終点火者を務めました。
2025年シーズン|全米オープンでベスト4
復帰2年目の2025年は、全米オープンでベスト4に入りました。ガウフ選手とムホバ選手を破って準決勝に進出しましたが、準決勝でアニシモワ選手に敗れています。
夏のモントリオール(ナショナルバンク・オープン)では決勝に進み、地元カナダのムボコ選手に敗れて準優勝でした。年末のランキングは16位です。
2026年シーズン|ウィンブルドンで初のベスト8
2026年は全豪オープンの3回戦を左腹部の負傷で棄権するスタートでしたが、その後はインディアンウェルズ、マドリード、全仏オープンでいずれも4回戦まで進みました。3大会とも4回戦の相手はサバレンカ選手で、3回とも敗れています。
芝では自身初のツアー決勝に進み、バート・ホンブルクで準優勝。続くウィンブルドンでは4回戦でそのサバレンカ選手を6-2, 7-6(2)で破り、初のベスト8に入りました。サバレンカ選手に勝ったのは2018年以来のことです。準々決勝ではムホバ選手に6-7(4), 4-6で敗れています。
北米のハードコートシーズンは、ワシントンでベスト4、トロントでベスト8でした。
プレースタイルはビッグサーブとフォアハンドを軸にした早い展開
180cmの長身から打ち込むサーブと、フラット気味の強いフォアハンドが武器です。ベースラインから主導権を握り、短い展開で決めにいくプレーが持ち味です。
得意なのはハードコートで、四大大会の4勝はすべて全米と全豪で挙げています。2026年はクレーの全仏で4回戦、芝のウィンブルドンでベスト8と、ハード以外でも結果を出しました。
日本とのつながり|東レPPO 2019優勝、2026年は4年ぶり出場
大阪で生まれた大坂選手は、日本で開かれる東レ パン パシフィック オープンで2019年に優勝しています。この年は生まれ故郷の大阪で開催され、決勝でパブリュチェンコワ選手を6-2, 6-3で下しました。2016年と2018年は準優勝です。
2026年は4年ぶりに東レPPOに出場すると表明しています。大会は10月24日から11月1日まで、東京の有明コロシアムで開かれます。
使用ラケットはヨネックス EZONE 98
大坂選手が使っているのは、ヨネックスのEZONE 98です。2014年にヨネックスとプロ契約を結んでからずっとEZONEを使い続けていて、四大大会の4勝はすべてこのラケットで挙げています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 重量 | 305g |
| バランス | 315mm |
| フェイス面積 | 98平方インチ |
| フレーム厚 | 23.8-24.5-19.5mm |
| ストリングパターン | 16×19 |
EZONEはヨネックスの看板シリーズです。スピンのVCORE、コントロールのPERCEPTに対して、EZONEは楽にパワーが出るシリーズです。98は100より面が小さく、しっかり振れる方ならボールを厚く捉えて打ち抜けます。シェルトン選手や坂本怜選手も同じEZONE 98を使っていて、スピードのあるフラット系のストロークで攻めたい方にピッタリです。
大坂選手のラケットは、2019年に世界1位を記念したゴールドのEZONE LIMITEDや、2022年に姉のまりさんとデザインしたOSAKA EZONEなど、限定カラーが何度も発売されています。
使用ストリングはPOLYTOUR FORCEとPROのハイブリッド
ストリングは、ヨネックスのポリエステルPOLYTOUR FORCE 125とPOLYTOUR PRO 125のハイブリッドです。FORCEは反発の出るパワー系、PROはヨネックスのポリの中で中間の性能に位置するストリングで、ポリ同士を縦横で組み合わせています。
シューズはナイキ GP チャレンジ 1.5
シューズはナイキのGP チャレンジ 1.5です。2019年からナイキと契約していて、全米オープン2026では黒とメタリックシルバーの大坂選手カラーを履いています。Air Zoomユニットを搭載したハードコート向けのモデルで、横の動きでの安定性を高めています。
全米オープン2026|第13シードで4回戦、ルバキナに敗退
2026年の全米オープンには第13シードで入りました。1回戦はザハロワ選手を7-6(6), 7-6(3)、2回戦はシニアコバ選手を6-2, 5-7, 6-1で下しています。全米の3回戦進出は2年連続8度目です。
3回戦では第23シードのメルテンス選手を6-3, 3-6, 7-5で下しました。最終セットは第5ゲームでブレークを許し、左脚の治療を受けながら第8ゲームでブレークバック、6-5からの第12ゲームで試合を決めた2時間38分の激闘でした。全米の4回戦進出は2年連続5度目です。
4回戦では第2シードのルバキナ選手に1-6, 4-6で敗れました。第1セットは1-1からダブルフォールト3本でサービスゲームが崩れて5ゲームを続けて落とし、第2セットも3-3から第7ゲームでブレークを許しています。マッチポイントを2本しのぎましたが、届きませんでした。8月のトロントに続き、ルバキナ選手には2連敗です。ルバキナ選手は3回戦でスタロドゥブツェワ選手を7-6, 6-3で下しました。
入場の衣装も話題
今年の全米では、コートに入るときの衣装も注目を集めています。1回戦では、過去の勝利を伝える新聞記事を縫い込んだWho Decides Warのドレスで入場しました。ヘッドバンド、スリーブ、フィンガーバンドは、NBAのアレン・アイバーソンへのトリビュートです。大坂選手は「ナイキがバスケットボールと言ったので、それならバスケットボールを見せる、と応えました」と語っています。試合の黒とメタリックシルバーのウェアも、シューズとそろえたアイバーソン仕様です。
まとめ
- 大坂なおみ選手は大阪市出身の28歳。
- 四大大会は全米オープンと全豪オープンで2勝ずつの計4勝、2019年にアジア勢初の世界1位。
- 2026年はウィンブルドンでサバレンカ選手を破って初のベスト8。
- 10月の東レPPOに4年ぶりに出場する。
- 使用ラケットはヨネックス EZONE 98、シューズはナイキ GP チャレンジ 1.5。
- 全米オープンでは入場の衣装も話題。
全米オープンは4回戦でルバキナ選手に敗れましたが、2年続けて2週目まで勝ち上がっています。使用しているギアやファッションにも注目しながら、次の大会も楽しんでください。















