フラビオ・コボッリ|全仏準優勝・世界6位・使用ラケット

こんにちは。2026年の全仏オープンで決勝まで進み、世界6位に上がったフラビオ・コボッリ選手。本記事では、基本プロフィール、2026年シーズンの戦績、プレースタイル、使用しているラケットやストリングをまとめて紹介します。

全米オープンには第5シードで臨み、1回戦を2セットダウンから逆転しましたが、3回戦でブロックス選手に敗れました。

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結論:コボッリの使用ラケットはHEAD RADICAL PRO

  • 使用ラケットはHEAD RADICAL PRO 2025、ストリングはSignum Pro Firestorm
  • 2026年の全仏オープンで準優勝、8月に自己最高の世界6位
  • 2026年はアカプルコで優勝、決勝進出は3回
  • 子どものころはASローマの下部組織でサッカーをしていた

コボッリの身長は183cm|基本プロフィール

フラビオ・コボッリ選手は2002年5月6日生まれ、イタリア・フィレンツェの出身です。2020年にプロ転向しました。

項目 内容
身長 183cm
体重 74kg
生年月日 2002年5月6日(24歳)
出身 イタリア・フィレンツェ
利き手 右利き(バックハンドは両手打ち)
プロ転向 2020年
世界ランキング 6位(2026年8月31日時点)
キャリア最高ランク 6位(2026年8月)
ATPツアー優勝 シングルス3回
使用ラケット HEAD RADICAL PRO 2025

子どものころはASローマの下部組織でサッカーをしていました。テニスを選んでからは、元選手の父ステファノさんがコーチを務めています。憧れの選手はジョコビッチ選手です。2020年には全仏オープンジュニアのダブルスで優勝しました。

全仏オープン2026で準優勝

コボッリ選手の代表的な結果が、2026年の全仏オープンです。決勝でズベレフ選手に1-6, 6-4, 4-6, 7-6(5), 1-6で敗れて準優勝でした。第4セットのタイブレークを取ってフルセットに持ち込みましたが、惜しくも敗れて準優勝に終わっています。

全仏オープンの男子シングルス決勝に立ったイタリア人は、オープン化以降では1976年のパナッタさん、2025年のシナー選手に続いて3人目です。この決勝で6月に世界10位に入り、8月24日には自己最高の6位まで上がりました。

2026年シーズン|アカプルコで優勝、決勝進出3回

2026年のタイトルは1つ、決勝進出は3回です。

2月のアカプルコでは決勝でティアフォー選手を7-6(4), 6-4で下して優勝。ツアー3勝目です。4月のミュンヘンでは決勝でシェルトン選手に敗れ、マドリードではベスト8に入りました。

全仏オープンの準優勝のあと、ウィンブルドンでは2年連続のベスト8。8月のシンシナティでは準決勝まで進み、フィス選手に敗れています。

2025年はブカレストでツアー初優勝、ハンブルクで2勝目を挙げ、デビスカップでも2025年の優勝メンバーです。

プレースタイルはベースラインに張り付いて打つ早い展開

コボッリ選手は自分のプレーを「シンプルで、ベースラインの近くに立ってそこで戦う」と話しています。前に構えて早いタイミングで打ち、相手に時間を与えません。

クレーで育った選手ですが、ウィンブルドンで2年続けてベスト8に入り、ハードのアカプルコで優勝と、サーフェスを選ばず結果を出しています。

使用ラケットはHEAD RADICAL PRO 2025

コボッリ選手が使っているのは、ヘッドのRADICAL PRO 2025です。

項目 スペック
重量 315g
バランス 315mm
フェイス面積 98平方インチ
フレーム厚 20.0-21.5-21.0mm
ストリングパターン 16×19

RADICALは、1993年にアガシ選手のために開発されたヘッドの伝統シリーズで、コントロールとパワーのバランスが取れたオールラウンドの位置づけです。PROはMPより15g重く、フレームも薄い競技モデルで、自分でしっかり振ってコントロールしたい方にピッタリです。同じシリーズのMPはフリッツ選手が使っています。

使用ストリングはSignum Pro Firestorm

ストリングはシグナムプロのポリエステルFirestorm(ファイヤーストーム)です。ドイツのメーカーのポリエステルストリングです。

シューズとウェアはOn

シューズとウェアはスイスのOn(オン)です。シューズはフェデラーが開発に関わったTHE ROGER Proシリーズを履いています。Onと契約しているテニス選手は、シフィオンテク選手、シェルトン選手、フォンセカ選手など少数で、コボッリ選手もその一人です。

全米オープン2026|1回戦は逆転勝ち、3回戦でブロックスに敗退

2026年の全米オープンには第5シードで入りました。1回戦はコメサニャ選手に第1・第2セットを落としたものの、3-6, 2-6, 6-3, 6-4, 6-4で逆転勝ち。2回戦は予選上がりのスクールケート選手を3-6, 6-3, 6-4, 7-5で下しています。

3回戦では第28シードのブロックス選手に7-6(4), 3-6, 0-6, 3-6で敗れました。4月のモンテカルロで敗れ、8月のシンシナティで雪辱した相手との今季3度目の対戦でしたが、第1セットのタイブレークを取ったあと、第3セットは1ゲームも取れませんでした。

まとめ

  • フラビオ・コボッリ選手はイタリア出身の24歳。ASローマの下部組織でサッカーをしていた。
  • 2026年の全仏オープンで準優勝し、8月に自己最高の世界6位に上がった。
  • 2026年はアカプルコで優勝し、決勝に3回進んだ。
  • 使用ラケットはHEAD RADICAL PRO 2025、ストリングはSignum Pro Firestorm。

全米オープンは3回戦で終わりましたが、全仏オープン準優勝で世界6位まで上がったシーズンです。使用しているギアにも注目しながら楽しんでください。

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