
こんにちは。本記事では、ジャパンオープン2026の予選1回戦(9月28日)の結果をまとめます。
ワイルドカードで出場した西岡良仁選手、ダニエル太郎選手、望月慎太郎選手の3人は、いずれも予選1回戦で敗れました。約7か月ぶりの復帰戦だった西岡選手は、第2シードのチチパス選手に5-7, 2-6で敗れています。
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9月28日の予選1回戦
- 西岡良仁はチチパスに5-7, 2-6。約7か月ぶりの復帰戦
- ダニエル太郎はバジェホに3-6, 2-6、望月慎太郎はファリアに2-6, 4-6
- 予選第1シードのフィスはダムに2-6, 6-1, 6-1で逆転勝ち
- 9月29日の予選決勝で、本戦に進む4人が決まる
西岡良仁は復帰戦でチチパスに敗れる
世界210位の西岡良仁選手は、予選第2シードで元世界3位のチチパス選手に5-7, 2-6で敗れました。2月のデルレイビーチ(ATP250)のあと、肩などのケガでツアーを離れていて、この試合が約7か月ぶりの復帰戦でした。
7度のブレークポイントをしのぎましたが、第1セットで2度、第2セットで3度ブレークを許し、1時間26分で敗れています。試合後の会見では、こう話しています。
結論、そこまで肩には負担はなかったと思っているので、このままもう少し試合にも出ていけると思います
本戦に出る錦織圭選手の現役引退についても聞かれ、「最後の瞬間まで試合はもちろん見たいと思っています。正直、8割ぐらい泣きそうな気はしますけど、やっぱり選手として、その瞬間に立ち会いたいです」と語りました。
ダニエル太郎と望月慎太郎も予選1回戦で敗退
ダニエル太郎選手は予選第3シードのバジェホ選手に3-6, 2-6、望月慎太郎選手は第5シードのファリア選手に2-6, 4-6で敗れました。2人ともストレート負けです。
これで日本勢のシングルスは、本戦にワイルドカードで出る錦織圭選手、坂本怜選手、島袋将選手の3人になりました。
予選第1シードのフィスは逆転勝ち
2024年王者のフィス選手は、アメリカのダム選手に第1セットを2-6で落としたものの、2-6, 6-1, 6-1で逆転勝ちしました。エントリー手続き上の事情で予選からの出場になっています。
そのほかの予選1回戦の結果です。
※スマホでは表を横にスクロールできます。
| 勝者 | 敗者 | スコア |
|---|---|---|
| フィス(1) | ダム | 2-6, 6-1, 6-1 |
| チチパス(2) | 西岡良仁 | 7-5, 6-2 |
| ヒジカタ | ウーゴ・カラベリ(7) | 6-2, 6-3 |
| バジェホ(3) | ダニエル太郎 | 6-3, 6-2 |
| ファリア(5) | 望月慎太郎 | 6-2, 6-4 |
| ムナル(4) | ジロン | 5-7, 6-1, 6-4 |
| コバチェビッチ(8) | スバイダ | 6-7(7), 6-2, 6-4 |
| マイフシャク(6) | ソネゴ | 7-5, 6-2 |
かっこ内の数字は予選のシードです。予選決勝でフィス選手と対戦するのは、ソネゴ選手を破ったマイフシャク選手です。
9月29日の予選決勝|勝った4人が本戦へ
9月29日は予選決勝の4試合が行われ、勝った4人が本戦に進みます。大会が発表した試合順です。
| 有明コロシアム | |
|---|---|
| 第1試合 | 11:00〜 チチパス(2)×ヒジカタ |
| 第2試合 | 12:30以降 フィス(1)×マイフシャク(6) |
| 第3試合 | バジェホ(3)×ファリア(5) |
| ショーコート | |
| 第2試合 | ムナル(4)×コバチェビッチ(8) |
| 第4試合 | 15:00以降 ダブルス予選 坂本怜・島袋将×第1シードのペア |
有明コロシアムの最後には、錦織選手とムゼッティ選手の公開練習が予定されています。
予選を勝ち上がった4人は、本戦1回戦でフリッツ選手(第3シード)、ホダル選手(第4シード)、エチェベリ選手、ヴァン・アッシュ選手のいずれかと対戦します。本戦の組み合わせは、ジャパンオープンの記事のトーナメント表にまとめています。
まとめ
- 西岡良仁は約7か月ぶりの復帰戦で、第2シードのチチパスに5-7, 2-6で敗退。
- ダニエル太郎はバジェホに、望月慎太郎はファリアに、ともにストレートで敗退。
- 予選第1シードのフィスは、ダムに第1セットを落としたものの逆転勝ち。
- 9月29日の予選決勝で、本戦に進む4人が決定。
日本勢のシングルス予選はここで終わりましたが、9月30日からの本戦では錦織選手、坂本選手、島袋選手の3人が戦います。















