島袋将|初のトップ100・身長183cm・使用ラケット

こんにちは。2026年6月に初めてトップ100に入り、9月のデビスカップではシングルス2勝を挙げて日本の勝利を決めた島袋将選手。本記事では、基本プロフィール、主な戦績、デビスカップとジャパンオープンでの試合、使用しているラケットを紹介します。

9月30日から始まるジャパンオープン2026(ATP500)には、ワイルドカードで本戦に出場します。

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島袋将選手の3行まとめ

  • 岐阜県岐阜市出身、早稲田大学卒の29歳
  • 2026年6月に初のトップ100入り、8月に自己最高87位
  • デビスカップのニュージーランド戦でシングルス2勝

島袋将のプロフィール

項目 内容
名前 島袋将(しまぶくろ しょう/Sho Shimabukuro)
生年月日 1997年7月30日(29歳)
出身 岐阜県岐阜市
身長 183cm
利き手 右利き・両手バックハンド
プロ転向 2020年5月
所属 有沢製作所
世界ランキング 93位(2026年9月21日時点)
自己最高 87位(2026年8月24日)

名字の「島袋」は沖縄に多い名字ですが、島袋選手は岐阜県岐阜市の出身です。6歳のときに兄や姉と一緒にテニスを始めました。憧れの選手はフェデラーさんで、2026年6月のインタビューでは錦織圭選手のことも「ヒーロー」と話しています。

高校は三重県の四日市工業高校に進み、早稲田大学を卒業してからプロになりました。大学3年生だった2018年のアジア大会では、上杉海斗選手と組んだ男子ダブルスで銅メダルを獲得しています。

2025年夏に結婚し、12月に自身のInstagramで報告しました。

主な戦績|2026年に初のトップ100入り

四大大会に初めて挑戦した2023年、ウィンブルドンと全米オープンの両方で予選3試合を勝ち上がり、本戦に出場しました。チャレンジャーでは2023年から2025年にかけて5回優勝しています。

2025年9月は273位でしたが、秋にソウルのチャレンジャーで優勝するなどして、2026年は147位でスタートしました。

2026年6月のシュツットガルト(ATP250)では、予選から勝ち上がってキリオス選手を4-6, 7-6(5), 6-4で破り、ツアーで初めてベスト8に進みました。準々決勝では当時世界5位のシェルトン選手に6-4, 3-6, 4-6で敗れています。この結果で、6月15日付で初めてトップ100に入りました。

翌週のハレ(ATP500)では、グリークスポール選手に勝って2回戦に進みましたが、ティアフォー選手に敗れました。ウィンブルドンと全米オープンには予選なしで本戦から出場しましたが、どちらも初戦を突破できませんでした。

8月24日付で自己最高の87位まで上がり、9月21日付は93位です。この時点で日本男子の最上位です。

デビスカップ|ニュージーランド戦で2勝

9月のデビスカップでは、オークランドで行われたニュージーランド戦に出場しました。初日の第2試合でジェームズ・ワット選手に3-6, 6-3, 6-4で逆転勝ちし、2日目の第4試合ではアントン・シェップ選手を6-3, 6-3で破りました。

この勝利で日本は3勝1敗となり、2027年2月のファイナルズ予選に復帰しています。島袋選手はデビスカップに2022年と2023年にも出場し、勝利を挙げています。

ジャパンオープン|2025年に大会初勝利

ツアーの本戦デビューは2022年のジャパンオープンです。予選から勝ち上がり、1回戦でマイフシャク選手に敗れました。

2025年は予選2試合を勝ち上がり、1回戦で当時世界22位のマハチ選手を6-3, 7-6(4)で破って、ジャパンオープンで初勝利を挙げました。2回戦ではコルダ選手に1-6, 4-6で敗れています。

ツアーで好きな都市には東京を挙げています。2026年はワイルドカードで本戦に出場し、ダブルスでは坂本怜選手と組んで予選に出ます。

使用ラケットはヨネックス VCORE 98

2025年時点では、ラケットはヨネックスのVCORE 98(ブイコア 98)、ストリングはPOLYTOUR STRIKE 125でした。2026年の試合でも、赤いヨネックスのラケットを使っています。

VCOREは、パワーのEZONE、コントロールのPERCEPTに対して、スピンを重視したシリーズです。98平方インチで305gと、スピン系の中では振り抜きやすいラケットです。

ウェアは2025年1月から契約しているルコックスポルティフです。

同じVCOREシリーズは西岡良仁選手やタビロ選手も使っています。ヨネックスを使うほかの選手はシリーズ別にまとめた記事で紹介しています。

まとめ

  • 島袋将選手は1997年生まれ、岐阜県岐阜市出身の29歳です。早稲田大学を卒業してプロになりました。
  • 2026年6月のシュツットガルトでツアー初のベスト8に進み、初めてトップ100に入りました。
  • 9月のデビスカップでは、ニュージーランド戦でシングルス2勝を挙げています。
  • 2025年のジャパンオープンでは、初めて本戦で勝ちました。
  • 2025年時点のラケットはヨネックスのVCORE 98でした。

日本男子の最上位として迎えるジャパンオープンで、どこまで勝ち上がるのか楽しみです。

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