
こんにちは。2018年のイスタンブールで、日本男子として4人目のツアー優勝を果たしたダニエル太郎選手。本記事では、基本プロフィールと両親のルーツ、主な戦績、ジャパンオープンでの試合、使用しているラケットやシューズを紹介します。
9月28日から始まるジャパンオープン2026の予選に、ワイルドカードで出場予定です。
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ダニエル太郎選手の3行まとめ
- ニューヨーク生まれで、父はアメリカ人、母は日本人
- 2018年イスタンブール(ATP250)で優勝/自己最高58位
- ラケットはバボラのピュアドライブ、シューズとウェアはミズノ
ダニエル太郎のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ダニエル太郎(Taro Daniel) |
| 生年月日 | 1993年1月27日(33歳) |
| 出身 | アメリカ・ニューヨーク |
| 身長 | 191cm |
| 利き手 | 右利き・両手バックハンド |
| プロ転向 | 2010年 |
| 所属 | エイブル |
| 世界ランキング | 193位(2026年9月21日時点) |
| 自己最高 | 58位(2024年1月15日) |
両親と国籍|父はアメリカ人、母は日本人
ダニエル選手はアメリカのニューヨークで生まれました。父はアメリカ人、母のヤスエさんは日本人です。ダニエル選手は日本代表として、デビスカップやオリンピックに出場しています。
父の仕事の関係で、家族は世界各地を移り住みました。幼いころは日本で過ごし、7歳で父の勧めでテニスを始めています。14歳のときに家族で名古屋市からスペインへ移り、バレンシアを拠点に約10年、元世界3位のフェレールさんが練習する施設で腕を磨きました。英語・日本語・スペイン語の3か国語を話します。
2023年のインタビューでは、こう話しています。
テニスへの向き合い方は、たぶんほかの日本の選手よりも日本人らしいと思います。
妹もテニスをしていて、アメリカのペンシルベニア大学でプレーしていました。
主な戦績|ジョコビッチ撃破・イスタンブールでツアー初優勝
2018年3月のインディアンウェルズ(マスターズ1000)では、予選から勝ち上がり、2回戦で当時世界13位のジョコビッチ選手を7-6(3), 4-6, 6-1で破りました。
同じ年の5月、イスタンブール(ATP250)でツアー初優勝を挙げます。決勝でジャジリさんを7-6(4), 6-4で下しました。松岡修造さん、錦織圭選手、杉田祐一さんに続き、日本男子で4人目のツアー優勝者です。
四大大会の最高成績は2022年全豪オープンの3回戦です。予選から勝ち上がり、2回戦でマレーさんを6-4, 6-4, 6-4のストレートで破りました。3回戦ではシナー選手に敗れています。
2023年のアカプルコ(ATP500)では、2回戦で当時世界4位のルード選手を7-5, 2-6, 7-6(5)で破り、初めてトップ10の選手に勝ちました。2024年1月のオークランド(ATP250)では、準決勝でシェルトン選手に勝って決勝に進み、タビロ選手に2-6, 5-7で敗れて準優勝に終わりました。直後に自己最高の58位に上がっています。
オリンピックには3大会に出場しました。2016年のリオではシングルスで3回戦まで進み、2021年の東京と2024年のパリはどちらもシングルスの1回戦で敗れています。パリではダブルスで錦織選手と組みました。
2026年は370位でスタートし、3月には451位まで下がりました。それでも6月のブラチスラバ(チャレンジャー)で予選から7連勝して優勝し、8月には160位まで戻しています。9月21日付の順位は193位です。
ジャパンオープン|2019年にベスト8
ジャパンオープン(ATP500)の最高成績は2019年のベスト8です。1回戦で当時世界14位のコリッチ選手を6-4, 4-6, 7-6(5)で破り、2回戦でトンプソン選手にも勝ちました。準々決勝ではミルマンさんに敗れています。
2023年は予選を勝ち上がり、1回戦でシェルトン選手と対戦しました。第1セットを取りましたが、6-3, 4-6, 6-7(2)で敗れました。シェルトン選手はこの大会でツアー初優勝を挙げています。
2026年のジャパンオープンは、予選にワイルドカードで出場します。
使用ラケットはバボラのピュアドライブ
ダニエル選手はテニスを始めたころからバボラのピュアドライブを使っています。2023年のバボラのインタビューでは「20年以上の付き合いで、家族を除けばいちばん長い」と話していました。現在は、98平方インチのピュアドライブ 98を使っているとみられています。
ピュアドライブはバボラの中で、スピンのピュアアエロ、コントロールのピュアストライクに対して、パワーを重視したシリーズです。ピュアドライブ 98は、100平方インチのピュアドライブよりフェイスが小さく、コースを狙いやすいモデルです。
シューズとウェアはミズノです。2025年の時点では、シューズにWAVE ENFORCE TOUR 2(ウエーブエンフォースツアー2)を履いていました。
バボラを使うほかの選手はシリーズ別にまとめた記事で紹介しています。
まとめ
- ダニエル太郎選手は1993年生まれ、ニューヨーク出身の33歳です。父はアメリカ人、母は日本人です。
- 2018年のイスタンブールで、日本男子として4人目のツアー優勝を果たしました。
- ジョコビッチ選手、マレーさん、ルード選手に勝っています。
- ジャパンオープンでは2019年にベスト8に入っています。
- 使用ラケットはバボラのピュアドライブ、シューズとウェアはミズノです。
予選から勝ち上がって、2019年のベスト8を超えられるか楽しみです。














