
こんにちは。本記事では、ジャパンオープン2026の10月2日の結果をまとめます。
2回戦の4試合が行われ、2024年大会の優勝者で予選から出場したフィス選手が第2シードのティアフォー選手に6-3, 7-5で勝ちました。第8シードのバシュロ選手はチチパス選手に逆転勝ちし、ジャケ選手とムナル選手もベスト8に進んでいます。
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10月2日の2回戦
- フィスが第2シードのティアフォーに6-3, 7-5で勝利
- バシュロ(第8シード)がチチパスに逆転勝ち
- ジャケはダルデリに、ムナルはファリアにストレート勝ち
- 準々決勝はバシュロ×フィス、ムナル×ジャケ
フィスが第2シードのティアフォーにストレート勝ち
世界9位のフィス選手は、エントリーの締め切りに間に合わず予選から出場しています。2回戦では、全米オープン2026でベスト4に入った第2シードのティアフォー選手に6-3, 7-5で勝ちました。
フィス選手はサービスエースを10本決め、第2セットの中盤にティアフォー選手に握られた2本のブレークポイントもしのいで、一度もブレークを許しませんでした。試合時間は1時間30分です。
2人の対戦はこれでフィス選手の3戦全勝です。8月のシンシナティ(マスターズ1000)の決勝でも、フィス選手が勝ってマスターズ初優勝を果たしていました。フィス選手は試合後のオンコートインタビューでこう話しています。
It was definitely a very good match. My level was very good from the start until the end. I'm very happy with the way I handle my serve under pressure, because he's a great returner.
(とてもいい試合でした。最初から最後までいいレベルでプレーできました。彼はリターンがうまいので、プレッシャーのかかる場面でもしっかりサーブを打てたことがうれしいです)
バシュロがチチパスにフルセットで逆転勝ち
第8シードのバシュロ選手は、予選から勝ち上がったチチパス選手に4-6, 7-6(5), 6-4で勝ちました。第1セットを落とし、第2セットも序盤にブレークされてチチパス選手に4-3とリードを許しましたが、そこでブレークを取り返し、タイブレークを制してフルセットに持ち込みました。最終セットは6-4で取って逆転勝ちしています。
獲得したポイントの合計はバシュロ選手が94、チチパス選手が96で、敗れたチチパス選手が2ポイント上回りました。バシュロ選手は8本あったブレークポイントのうち6本をしのぎ、2時間13分の試合を制しています。ツアーで準々決勝に進むのは7度目です。
チチパス選手は試合後の記者会見で、タイブレークの5-5の場面をこう振り返りました。
5-5の場面でサーブのアクセルを十分に踏み込めなかった。腕を振り切りはしたが、思い通りのサーブにはならなかった。ほんのわずかな『躊躇』がどれほど大きな影響を与えてしまうかを示す典型的な例だった
ジャケとムナルもストレート勝ちでベスト8進出
前の週の杭州(ATP250)でベスト4に入ったジャケ選手は、ダルデリ選手に6-3, 7-6(5)で勝ちました。サービスエースを15本決め、ダルデリ選手にブレークポイントを1本も与えていません。世界86位のジャケ選手にとっては、世界19位のダルデリ選手を破ったこの試合がキャリア最大の勝利です。
1回戦で第3シードのフリッツ選手を破ったムナル選手は、ファリア選手に6-1, 6-1で勝ちました。8本のブレークポイントのうち6本をものにし、1時間3分で試合を終えています。
準々決勝の組み合わせ|バシュロ×フィス、ムナル×ジャケ
この日の4試合で、準々決勝の2試合が決まりました。準々決勝は10月4日(日)に行われます。かっこ内の数字はシード、Qは予選勝者、SEは特別枠です。
- バシュロ(8)×フィス(Q)
- ムナル(Q)×ジャケ(SE)
- アルカラス(1)/アルナルディの勝者×シャポバロフ/タビロの勝者
- アンベール/レヘチカの勝者×ベレッティーニ/バジェホ(Q)の勝者
10月3日の試合順|アルカラス×アルナルディは第2試合
大会が発表した10月3日の有明コロシアムの試合順です。2回戦の残り4試合が行われます。
| 有明コロシアム | |
|---|---|
| 第1試合 | 11:00〜 シャポバロフ×タビロ |
| 第2試合 | 12:30以降 アルカラス(1)×アルナルディ |
| 第3試合 | 16:00以降 ベレッティーニ×バジェホ(Q) |
| 第4試合 | アンベール×レヘチカ |
トーナメント表と放送予定は、ジャパンオープンの記事にまとめています。
まとめ
- フィスが第2シードのティアフォーに6-3, 7-5で勝利、対戦成績は3戦全勝。
- バシュロはチチパスに4-6, 7-6(5), 6-4で逆転勝ち。
- ジャケはダルデリに、ムナルはファリアにストレート勝ち。
- 準々決勝はバシュロ×フィス、ムナル×ジャケに決定。
第8シードのバシュロ選手のほか、予選から出場しているフィス選手とムナル選手、特別枠のジャケ選手が勝ち残りました。3日は連覇を狙うアルカラス選手がアルナルディ選手と対戦します。どんな試合になるか注目です。

















